C「森の花工房」。長野県南相木村の陶芸作家 相原さん。
明日も店がある場合、陶芸の方の片付けは、簡単にされる方が多いです、極端な人は、露天に展示したままも。
薄暗くなった会場で一人、ひとつひとつの作品を丁寧に新聞紙に包んでいました。
D「和&蘇れ」の釜屋さんは滋賀県大津市から。
むかし琵琶湖」で活躍した和船の古材や茅葺家屋で培われ出来たスス竹などを使って作品作りをされています。
E「錬樹工房」の成沢学さんは、長野県上田市から。
5年前の八ヶ岳ではお客として、今回は竹製のディジュリドゥやアクセサリーなどを出展されていました。