「名豊蔵ふと楽市」出展レポート (2005.12.10〜12.11)
今年が2度めの出展ということで、予定どうり8時に会場到着。
搬入もきちんと時間割がされており、大きな台車もあって混雑もなくスムーズに進みました。 多くの作家さんは、すでに設営を終わっています。 この会場は、つう工房唯一の室内での出展で準備作業も、天候を気にせず楽にできます。 準備完了後は休憩室でコーヒーをいただいたり、顔見知りの作家さんと談笑や情報交換して 10時の開場を待ちました。 時間の経過とともにお客様の数も増えてきて会場も賑わってきます。 お客様の様子を見ていますとやはり年配の女性の方が多く、 まずは陶器などに集まるようで す。 つう工房も、ぽつりぽつりと覗いていただけますが、中々売り上げにはつながりません。 今日は、19時までロングランですので気長に商売です。 17時以降は、やはり外は暗くなりお客の入りもめっきり減り、 もっぱら閉店までクラフト作家さ んとの交流タイムです。 19時の閉場と同時に、早々に店じまいをして豊橋グランドホテルにチェックイン。 百貨店丸栄で調達していた、チラシ弁当で夕食をとり 21時過ぎには就寝しました。 本日の楽しかったお客様です ⇒こちら
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就寝が早かったため2日目の目覚めは早く、早朝1時間ほど周辺を散歩しました。 | ホテル代は主催者斡旋でツイン1泊7,000円朝食付。朝食は、パンと飲み物で満腹・大満足 しました。9時に会場へ。 お客様の入場は10時のため、それまで作家さんとの交流タイムです。 今日もそれほど混むということにならず、どの作家さんも手持ち無沙汰な様子です。 午後になっても変わりはなく、今日はダメでした。 17時の閉店と同時に早々に片づけを行い、退場しました。 本日の楽しかったお客様の紹介です。 ⇒こちら1 ⇒こちら2 作家紹介⇒小栗さん(木工作家)
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《PS》 |
今回も会場に 「くらふとフェア蒲郡2005」の実行委員長の川合隆司さんが来場されていました。 小森の副社長で、アンテナショップ「夢織人」のメンバーでもあり、 相変わらず精力的に活動しておられ、 中々気さくで魅力的な方です。 2006年の「くらふとフェア蒲郡2006」は、より内容を充実させ、スケールアップして行うそうです。 |
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