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<1日目> AM0時過ぎに到着し、日本平美術館の駐車場にてテントで睡眠と考えていましたが、就寝後同じような出展者がいて、 離れて駐車してくれれば良いものを、すぐ横に駐車しごそごそするものだから起こされてしまい、その後はなかなか寝付けず不快な思いをしました。 この時期夜明けは早く、睡眠不足ながらも入口に車を乗りつけると既に何台かが待機中です。 車の入場は、数人の方が整理に当たっておられ混雑もなくスムーズに入場できました。 今年は各出展者のブースも決められていましたが、ブースそばまでは車の乗り入れはできません。 運搬用のひも付きコンパネもたくさん用意されており、主催者の配慮が感じられます。 それでも陶器関係の方々は、なかなか大変そうです。 今回はJR清水駅からシャトルバスを運行したおかげで大勢のお客さんに来ていただきました。 天候もよく、まずまずの売り上げでした。 ここでの楽しみの１つに、閉店後に缶ビールと寿司などのおつまみが出て懇親会を開いてくださることです。 出展者同志和気あいあいと語り合いました。  <2日目> |
ここの会場は、お客さんにとっても景色とロケーションは最高で天気が良ければ1日クラフトフェアを 楽しんでいただけます。 ただ、とにかく広い会場に２００店以上が出展しており全部見てまわるには相当の時間がかかります。 また、会場全体が芝生で少し傾斜がかかっていますので、足元の準備もお忘れなく。 ステージでは、「爆音戦隊スンプレンジャー」や 「ハッピーロケッツ」などの歌やダンスが楽しめます。 今日もたくさんのお客さんが来場くださいました。どうもありがとうございました。 おかげさまで今回、お抱え運転手も「やすだ陶工芸」さんのwelcomeボードと「EIB工房えるのい」さんのサイフを手に入れることができました。 多くのお客様、日本平ホテル、そして実行委員の皆さんどうもありがとうございました。 来年もよろしくお願いします。  2006年のﾚﾎﾟｰﾄ |
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ｽﾀｯﾌの山崎さん、上田さんお疲れさまでした。 |
