第2回浜名湖アートクラフトフェア( 2008年9月27日(土)・28日(日) )

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広い会場、迷い子に

 浜名湖ガーデンパークの緑地広場が会場、300以上のテントブースが並びました。

 1日目は快晴、2日目はうす曇り、と天候にも恵まれ、駐車場もたっぷりの余裕で、3万人以上のご来場者

があったそうです。

 食のブース、アトラクションステージも設置され、1日中飽きることなく楽しんでいただけたと思います。

 また、会場を一回りして、いざ自分のブースに戻ろうとすると、いつも迷子になってしまいました。(笑)

 

いよいよ始まり

いっぱいのお客さま お二人仲良く

 

会場いっぱいのお客さま

開店前から大勢のお客さまが、ご来場です。     

通路は一日中、お客さまでいっぱいの状態が続きました。

「つう工房」も、たくさんのお客さまに帽子をかぶって、楽しんで

いただきました。

どの出展者も、笑顔で異口同音に「お客さまが多いね!」と、

うれしい言葉が飛び出します。

2日間、ほんとにトイレに行く時間もままならないぐらいの忙しさ

でした。

 

 

どんどん

これだけお客さまが多いと、うれしい悲鳴の出展者も現れます。

写真@の「Beads Accessory Kazariya」さんは、今回右隣に

出展のお隣さん。いつも数人の人だかりができ、なかなかの

盛況ぶりです。ホントうらやましくて、指をくわえて眺めてばかり

いました。

←左上写真の通り、カラッポになった作品ケースが目立ちます。

Kzariyaさんも「こんなことは、初めてでビックリしています。」と。

   

1日目に早速、帽子をご購入くださいました。「帽子のご利益が・・・(まさかー)」、ありがとうございました。

 

左下の写真は、木工の小栗さん、作品を包装していますが、

顔が何となくほころんでいます。

大きな作品が売れたんでしょうか。

他にも、いつもは昼寝ばかりしている出展者も、今回に限っては

お客さまの応対に追われていました。

 

気になった作家さん                              ☆竹本菓子店;アップルパイ☆                            

@静岡市から。アンモナイトやハリネズミなどを模った陶器がとても個性的です。

A茨城県土浦市から。鍛金による指輪やペンダントなどのアクセサリーを作っておられます。

B地元浜松のガラス作家さん。きれいなステンドグラス作品がいっぱいです。

 

お疲れさまぁ〜

実行委員の皆さん、そして富士テレネットのスタッフのみなさん、どうもお疲れさまでした。

いつも行き届いた運営と、集客の多さに感謝いたします。ありがとうございました。

キャンプだ、ほい!                               ☆海老cha舗☆

今回の宿泊は、車で約10分弱にある「渚園キャンプ場」を利用しました。

広い芝生広場でのテント泊。駐車料金が400円、1人400円×2 合計1,200円でした。

管理棟の軒下で夕食を摂っていると、「くらふてぃあ杜の市」の元実行委員長の杉本(haru工房)さんや

乾(wood top)さんも現れ、楽しいお話をして色々なことを教えていただきました。

ありがとうございます。

駐車場(P泊可)と管理棟

芝生のきれいなキャンプ場